| Home | 瞑想対話集:目次 |
| 先生 | みんな、あまり雑念のことでは悩まなくなりました。 |
| H | 雑念のことでは、話はでません。 |
| 先生 | 雑念も目的のひとつのように捕らえて座っているから、おかしいなと思ってみています。 それはそれでいいです。 |
| H | 雑念を無理に排除するよりも。 |
| 先生 | その雑念だって、自分が原因ででてくることが現実のところで分かっていればいいのです。 |
| H | だけど、みんなは自分が変わってきていることにあまり気がつきません。 |
| 先生 | そうなのです。 |
| H | 人が座っているのをみて、普通の意識から瞑想にはいっていった時の変化に、はじめて気がつきました。 こんなに変わっているのに、変わったと感じている人といっても誰も手をあげない。劇的に変化するのだろうなと思っているのでしょうね。 見た目には劇的に変化しているのですけれど。 |
| 先生 | なかなか、みんな石頭だものね。 だけど、わたしも石頭です。 また、このクラスで話をそこに踏み込むようになった。これで三度目ですけれど、いつもぼこぼこという目にあわされました。 |
| H | といいますと。 |
| 先生 | 論がたたないところになると、みんな散ってしまうのです。自分は金をだして、こういうふうになる。利益がえられるとなれば,耳を傾けにきますが、論がたたないところになると、今日は雨降りだからとか、風が強いからと来なくなるのです。
でも、それはわたしの力だけでもないのだということがわかりました。 でも、その世界をどうやってまとめて行こうかと思っているのですけれども、なかなか理解しにくいところなのです。 |
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