| Home | 瞑想対話集:目次 |
| 藤原京跡にいった。そこは、広いただの空き地になっているだけであった。 |
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| 先生 | 瞑想をしたてよくなるといっても、それはものの世界でよくなるというのとは違うのです。 自分のなかで夢を描いたって、夢はすぐに消えてしまいます。 では、夢を描くというのは何故か。無意識のなかにも、見えない世界からの情報や係わりがあって、自分がこうしたい、ああしたいという夢がでてくるのです。 それは細胞でいったら、情報、DNAなんです。 そういう思考になって、夢を描いても、それにともなった力がなければ、ここのようにただの空き地になってしまうのです。 だけど、ここは不思議ですね。やはり思考回路を変えないと、これと同じことになるのです。同じ思考回路のなかで考えていては、何をやっても同じことになってしまうのです。 Nくん、ここで何を学びましたか。 |
| N | えっ、思考を変えなければいけない。 |
| 先生 | (笑い)同じ思考のなかで、これが駄目ならばあれ、あれが駄目なら次と、そういう所で変えても駄目なのです。自分のものの考え方が駄目なのです。 だけど、見えない世界から、それなりの情報がでてきて、何でそこにこだわるのか。 |
| みんなでしばらく、何もない広い荒野のような土地をながめていた。 |
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| 先生 | 何で、十六年くらいでなくなったのか。 みんなこれに自分の性格とかものの考え方とかを照らしあわせてください。いくらがんばっても、それでは夢にきえるのかなということを教えとして認識しないとね。 |
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