| Home | 瞑想対話集:目次 |
| 先生 | コップがおいてあっても、その形、色、中にはいっているもの、いろんなものを見ています。たくさんの情報がはいってくる。
だけど、言葉にする時は、コップだとしか言えません。 同時にはいえないのです。 そういうことを理解し、整理しなさい。 皆さんがああだこうだというのは、ただの一面だけのことにすぎません。 瞑想の時、そのひとつしかつかめない人だったなら、わたしの言葉は手掛かりにしたらいいのです。 先生はどの面からその言葉を発したのか、その手掛かりによって、自分の過去の経験をいかして対象として見るしかないのです。 わたしの言葉はつたないけれども、ただ並べているけれども、それを手掛かりにわかってほしい。 わたしが何を言わんとしているかなんて、そんなことはわからないはずです。 脳は自分が必要じゃない情報は排除しますから。 自分のなかでなにかひとつ問題意識をもったものがあったならば、たとえば、コップは飲み物を飲む物らしいといったとき、そこに情報があつまるのです。 |
| Home |
瞑想・滝行の本の紹介のページもご覧下さい | ||
瞑想から荒行へ ![]() |
滝行 大自然の中新しい自分と出会う ![]() |
||