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| 集中 | |
| H | 瞑想をするとき、滝にはいるとき、何でもいい自分がはっとしたものをつかんで、
じっとしていなさい。それが集中になるのですと、先生はおっしゃいました。
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| 先生 | はっとしたものをつかんでいたら、同じものが寄ってきます。その他は脳が 排除してくれるのです。つかまえたものは何でもいい。
やがてそれは自分が恐れていたのだとわかったりします。 そこに意識をおいておけば、意識をそのまま保持をしていれば、いらないものは排除 され、同調するものだけが寄って来て、自覚できる集中になるのです。 結果的に集中になります。 自分が作為をもって、絞ろうとか、絞るまいとか考えているうちは駄目です。 |
| N | 努力して集中というようなものではなく、そこには他力の要素があるのですね。
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| 先生 | そうです。 奥で光っているものがあったら、脳はそれを増幅させることもできます。 一途な思いがあれば、見えないものもあらわしてくれます。 それを信じること。 それが、信仰。 それが神の力。 |