Home 瞑想対話集:目次

 作為をもたない

集中
瞑想をするとき、滝にはいるとき、何でもいい自分がはっとしたものをつかんで、 じっとしていなさい。それが集中になるのですと、先生はおっしゃいました。
先生 はっとしたものをつかんでいたら、同じものが寄ってきます。その他は脳が 排除してくれるのです。つかまえたものは何でもいい。
やがてそれは自分が恐れていたのだとわかったりします。
そこに意識をおいておけば、意識をそのまま保持をしていれば、いらないものは排除 され、同調するものだけが寄って来て、自覚できる集中になるのです。
結果的に集中になります。
自分が作為をもって、絞ろうとか、絞るまいとか考えているうちは駄目です。
努力して集中というようなものではなく、そこには他力の要素があるのですね。
先生 そうです。
奥で光っているものがあったら、脳はそれを増幅させることもできます。
一途な思いがあれば、見えないものもあらわしてくれます。
それを信じること。
それが、信仰。
それが神の力。


Home 瞑想対話集:目次 瞑想対話集:最新