| Home | 瞑想対話集:目次 |
| N | 自分がとても、ええ格好しいだということがわかりました。 |
| 先生 | ええ格好しいの自分が見えたら、それがどんな時にでるのか。どういうきっかけで飛び出すか、そのきっかけも見ておかなくては駄目です。
いい格好をできないとすごく落ち込むでしょう。相手がそれを認めてくれなかったら、すごく腹がたつ。腹がたったら、自分は落ち込むのか、相手に攻撃的になるのか。 自分の方法とか、自分をアピールする様子とか、どういう所でとびだすかとか、そういう所を全部まとめておきなさい。 ええ格好について、まとめておきなさい。それを問題整理という。 山のような静かな所だから、意識的につかむことができたのです。 それは時間がたつと、ずうっとまわって、瞑想のときには無意識のなかにはいります。その中心があるから、時間がたつと回って無意識のなかにはいっていく。 瞑想でいったら集中ということです。 どういう時に自分が失敗したり、人に嫌われたり、持ち上げられたり、まっさかさまに落ちたり、何度でも繰り返すそういうものが見えるような、表現しやすい状態になってきます。 そのパイプが無意識まで続いているからです。 だから、無意識の世界と現実の世界がわかるのです。 自分にとってこういう時は気をつけなければならないとか、今回のこの歯痒いような、おもしろくないような思いもこの心だったのかなとわかる。 深い所自覚をすれば、そのカルマは消えるとおっしゃる。深い所というのは、無意識のなかに自分がためてわからなかったということです。 そういう所が現実とつながって、初めて把握できて、そして自分のなかでそれは直さなければと思うのです。 深い所でそういうものを見せてくれるから、しっかりと自分のなかで認識することが できるのです。 |
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