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自分の脳を見る 2

H 瞑想に置き換えていえば、自分自身の問題に対して、それに対しての理解力がでてくる。知恵がでてくるということですね。
先生 そうです。最初はなかなかそこに意識をおいて人の話をきいても、それは 違うこうだと思っても言葉で説明できない。
H 霊道をひらいても、日蓮がでたり、コノハナサクヤヒメがでたり、何が飛び出してくるかわかりませんね。
先生 飛び出してくるのではなくて、自分で整理をしたのだと思います。
弘法大師のこういうことも教えたいし、日本のこういうことも教えたいということからコノハナサクヤヒメがでる。
日蓮のあの情熱的な教え方、それも自分のなかに持ちたいと、いろんなコーナーを自分のなかで造ったから、いろんな人の霊言集ができたのだと思います。
その次元で感じたことを言葉にしてまとめたのです。
H それは、その人のイメージで自分が小説をかいたみたいなものですね。
先生 この世のイメージではなくて、自分がはいっていった次元で小説を書いたというか。
ただ、小説では面白くない。
チャネリングからはいったから、その次元のところをこの世で整理して、その次元のところで物語をつくったのです。
わたしも最初は、本当に弘法大師がおりてきてそんなことをいったのかと興味半分でした。
H 深いところからの無意識というのはさまざまな情報をふくんでくるから、それを識別する知恵が必要ですね。
先生 ということは、この世のなかで目的もはっきりと整理しておかなかったならば、無意識の中では整理はできませんから。
H お釈迦様だって、生老病死という問題を抱えていたのですから。




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