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| 佐藤 | なぜ、結果が自分にでないか。何度も同じことを繰り返して自分がいる。何度でも点検するんだけれども、結果がだせない。
なぜ結果が出せないのかといったら、自分が正しいと思ってひとつひとつ目で点検しているからです。 全体の動きが見えないからです。全体の表も裏もわかっていないから結果がだせないのです。 |
| N | この行にくるまえから、結果がだせないということを考えていたんです。そのテーマで今回はきたんです。
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| 佐藤 | 結果を出せる人間というのは、裏も表も全部わかる人。 自分だけ一生懸命やろうとしないで、みんなに与えて、お願いしますといってそれを見て、どうだろうというふうに見られる客観的な立場になれればいいのです。 一歩ひいて。 それを一歩引かないで、さきがけをしてしまうから、沈むのです。 やれといわれたら、僕の責任だなんていわず、手伝ってくださいとみんなに与えて、あの人がこういうふうにしてきたけれど、どうだろうと一歩さがって、考えることが必要なのです。 あなたが、勤務しているところの先生の手伝いをして、成長しようと思ったならば、先生の生まれ、自分の生まれ、先生の成長、自分の成長、裏も表もわかった、いろんなものをみながら、自分がなにを求めてこうやっているのか、それがわかれば、りっぱな、その先生を超える人間になると思います。 |
| 2001年8月13日 | |
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