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| 先生 | 経済というのをどう考えていますか? お金がないと生けていけないのかとわたしも考えました。これは大きな問題なのだなあと思いました。 自然を壊して、農耕をやるようになって、経済ができました。 そういう全体がわかってきたとき、瞑想は何もない所から始めればいいのです。 それから始めなかったら、ちまちました人生のそんな所で、自分がどうなりたいああなりたいなんて言ってもなれません。 |
| N | 経済のことを考えるということは、今、経済で苦しんでいるから、その原因をあきらかにすることかと思っていました。それを考えて、経済的によくなっていくようにと、それではちまちました所にいきますね。
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| 先生 | 現実の所ではやっぱり困るから、それだけは守ってくれと祈りながら、山を登り、滝にはいる。そういう願いは、だんだんとそれなりに現象としてでてきます。
豊かにならないし、精神的には貧乏であっても、考えてみると、行にいくというとき、それはそれで出せるようになった。 だせるようになっている自分に気がつくと、自分はただ、精神貧乏だったのかな。思い過ごしの貧乏だったのかと理解するようになります。 農耕が始まって作物をたくさん手にいれるようになった人間がこうしているけれども、何もない所にぽつりと座ったら、自分が座り続けたら何になるのだろう。 男と女がいたら、あれと思うだろうし、だからここまで人間は増えたのですし、着るものだってお金で買うようになって、経済ができました なるべくしてなった経済社会の、そこのなかで何か欠落しているから、金に困る困るといっているのでしょう。 そう思った時、わたしは笑ってしまいました。 でも、ちまちました事なんてかわいいもので神様はすぐに聞いてくれます。それなりに過ぎていくのです。 |
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