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| N | 風を追っていくようにどこまでも遠くへ意識をやるように座ることを先生に教えていただきました。 |
| 先生 | 風を追いかけてみようと思った時、風というのは、こういうものだという既成概念としてのイメージもなくして、自分からでたイメージそのままの状態。 すごい嵐のような風を感じたとか、春風の風を感じたとか、その時、その人によって違うはずです。 自分は風といわれたら、即、春風のような風がでてくるのは何故かな。小さい時に春風にさそわれた楽しい思いがあるのか。その時の、その心、その意識を心して覚えておきなさい。 それがメジャーになるのです。 自分の意識のなかででてきたことは、現実の所で顕現していって、実行しなければならないのです。 あなたたちが瞑想をやって、ひとつの夢がでてきたならば、その夢に向かって、現実では一生懸命、一心不乱に行動しなければならないのです。 現実で行動もなく、努力もなく、意識のなかの夢が実現する訳はありません。それでは、夢は消えます。 風になるのですか。どのような風になるのですかではなくて、自分で考えなさい。 自分で思いついたものは自分のものなのです。 何故、自分は風をそういうふうにしか思えないのだろう。常識からはずれない。自分は常識からはずれない人間なのだとわかっただけでも、立派なものです。 自分がそのように理解するというのは、現実の所で何かヒントがあって、意識のなかで考えていることなのです。 座っていて、遠くにいくという時、自分のなかに入っていくように感じたら、目を開いてから、小宇宙というのがこれであって、外なるもの、内なるものというのは、同じなのだろうかと自分で答えをだしておく。 それを整理というのです。 自分を掘り下げていってください。 |
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