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| Y | にっちもさっちもいかなくなって、ぐるぐる回っていたというか、よく わからないことがありました。結局は同じ所をぐるぐる回っていて仕方がない。
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| 先生 | それは思考がかわるということです。今までは自分という同じ思考のもとでしかものを考えなかった。
自分がこうありたい、ああありたいという願望を心が思えば、ドーパミンが出て、やはりそちらの方向に行こうと、自己催眠的に興奮した状態になりました。 そうすると、その通りにエネルギーが走っていく。今まで思いもしなかった方向に思考がはいります。 それは、自分を壊す。堅い殻の自分を壊すということなのです。 そして、いろんなものを見るということは、受け入れることです。 そうやって自分を客観的に見るようになります。 客観的に見て、自分の悪い所を、こうだから自分はこういう結果がでたのだということがわかってきます。それをわたしは光景といいます。 他人の人生を見るような、一コマになってわかってくる。だけど、よく考えれば自分なのだということがわかってくる。 本当に、何でこの人はそういうふうに悔しがるのでしょう。 何でそんなに泣くのでしょうという姿が、ああ、こういうような状態でこういう具合になって、この人は泣いているのだとわかるのです。 ああ、変わればいいかということに気がつくと、すごく自分の魂が喜ぶ。 そうすれば、ドーパミンがでて、変わることを一生懸命模索します。 そこからは現実のなかで今までじゃない行動をとるようになります。 その状態を我を壊す、自己否定するというのです。 |
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