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| 先生 |
「自我」というのは、私とか、自分とか、我とかという心。
「自己」というのは、ひとつ深い、神聖なものといいましょうか。そういうものとつながる自己性とでもいいましょうか。 両者は本当はひとつなんだけれども、瞑想の時、それが分離するのです。分離していったとき、見るもの、見られるものとなっていく。 それがまたひとつになって、渾然一体となった状態になる。 それが意識の移行と、私がいうものです。 |
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