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 遠近法

遠くを見るように。瞑想を指導するとき、先生がいつもおっしゃっていたことです。 その意味を、本当に理解できるまで、行を進めていこうと思っています。

先生 お滝にいって、結界をして、何もない所にいたのと同じく、あっとつかまえた意識のレベルは、結界したのと同じで何もないような所です。
そこの所をいつも、いつもきれいにしておかないと駄目なのです。
いくらいい行をしても、あっと思って意識のレベルをつかまえても、その通路が見つかっても、いつも無意識の中でいろんな影響をうけてわたしたちは生活しているのですから、すぐにふさがってしまいます。
だから、何もない、雑念のない所に早くでなさいということで、遠近法。
自分の思いを遠くにはせれば、回りのそういうもの、瞑想でいったら雑念にあたりますけれど、そういうものに支配されないような、そういう所につかまって考え事をしなくなるのです。





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