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| S | 瞑想では大脳を止めてしまうのですか?
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| 先生 |
脳を止めてしまうということは、非常識になっていくということです。
常識的な所から、無意識の世界に入っていきます。 無意識の世界にはいると、とても非常識な所で、集中、あなたがさっき嫌な心といっていた、それを何とかきれいにしたいものだとか、その心をなくしたい。そういう願望がなかったならば、ただ、無意識の世界にはいったならば、寝てしまいます。 全部思考をとめて、深い所に入る途中には、感情でしか反応しない世界がある。ねたみとか、そねみとかの世界。 だけど、最終的な所は、快不快でしかでてこない所にいくのです。 そんな単純な所まで、自分が降りて行けば、こういうような嫌な心というとき、ふっと自分で自分の存在として感じたとき、消えていきます。 貴方はただひとつ、目をつぶって、じっとしていること。自分の呼吸すら、邪魔をしないくらい、じっとしている。 そうすれば、自分の心のなかの、本当に暗い所に、嫌な心してとかと、いつもでてくる困った心とか、それを問題視していたら、蔵がひらかれると同時にそれは消えてしまう。 それを、悟りというのです。 |
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