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| 生徒 | 先生が意識という言葉をつかわれるとき、日常わたしたちが使う意識とは何か違うような感じがします。 |
| 佐藤 | 意識というのは、普段、ものを考えてわかったというレベルのことだけではないのです。
意識、無意識、超意識と層があります。そこまで、深く理解しなければ駄目です。 何か解決しなければならない、自分の根源的な根っこ(カルマ)をみたいから、超意識まではいりたいのですから。 集中していたら、時間とともに深まっていって、それが無意識のなかにはいっていきます。無意識のなかにはいっていくときは、この世以上に自分のコンプレックスが出てきて、目をはなしたくなりますけれど、目をそらさないで、そのままずっと保持しなさい。 本当に心から、宗教的、信仰的な心ができあがらなかったら、どうしても目を背けたくなります。目をそむけないで、じっと保持していなさい。 そうすると、無意識の世界から、超意識の世界がわかってきます。 自分の意識とは無関係にかわっていく、そういうような状態になって超意識に目覚めてくるのです。 超意識に目覚めると心身に種々な変化を生じ特定の能力が目覚めてくるのです。 |
| 2002年1月19日 | |
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