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| 先生 | 目的地まで速く行こうと思ったら、歩くのでは遅い。 自転車で行こうと思って、自転車の乗り方を覚える。でも、これでは駄目だと思ったら、バイクの乗り方を覚える。それより、自動車が速い。でも、これでも駄目だ。 車で駄目だったならば、飛行機。それでも駄目だったならば、ロケットになっていく。 最初は地上にいる人間だから、まず、歩くこと。まず、走ること。 それから、自転車に乗ること。それから、バイク、車になる。その過程の時は、どうしようもない。それは、基本的な所だから覚えなさい。 でも、バイクに乗って、曲芸まで覚えなくてもいい。 理解しなさいということです。 目的地まで、如何に速く、自分が疲労しないで到達できるかということは、意識だけでいくことなのです. 地上の重力のある所からない所までいくということは、そういうふうに速度を速めるということはどういうことなのか。 今度は体はなしでいくというふうに、そこまでいくということはどういうことなのかまず理解しなさい。 あの人がこういったとか、そんな所で拘泥しないで、それはそれとして、今生のことはさておいて、自分の本当の内面的な、自分というものはどういうふうに、魂は生きるべきかということを考えるのが一番です。 |
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